ESB 3Way

ESBの3Wayバッフルはローズウッドを削り出し仕様で取付してあります(^^♪

直径が大きめのユニットでしたがエンクロ部分をなるべく大きくして取り付けさせていただきました(*^^*)

お取り付けありがとうございました( *´艸`)

ESB 8000シリーズ取付

先日ご紹介しましたESB 8000シリーズを2WAYで取付(*^^*)

写真はBLAMのスコーカーがセットされていますが鳴っていない状態です。

でもって今回は2WAYで鳴らしています。高域は優しく低域は相当低いところまで鳴る印象です。

もともとBLAMで3WAY組んでましたのでBLAMのTWがついてたのですがスペーサーをかましてESBを取付してます。スペーサーはローズウッド無垢材を削り出してみました(*’ω’*)

ウーファーも外形は問題ないので開口だけ少しいじれば取り付け可能です( *´艸`)

かなりいい感じでなっててほしくなっちゃいました。デモカーのスピーカーもこれにしようかと思ってます( *´艸`)

試聴希望の方はご相談いただければこちらのオーナー様が都合が合えば試聴できるとのことです( *´艸`)

ETON CORE S3の取付

ETON CORE S3取付の為ピラーのエンクロージャー加工やってます(*’ω’*)

納期の遅延でやっと届いたCORE 80( *´艸`)
デモカーにもついてますが素直で正確ないい音が出るユニットです。でもその分調整がシビアに感じます((+_+))
製作途中は写真撮り忘れてたんですがエンクロは砲弾型のものを3Dで出力して取付面はバーチを加工、エンクロージャー本体はABSで製作しておりケーブル寸法通りに開口して密閉しています( *´艸`)

このエンクロージャーはデモカーでもテスト済みなのでちゃんと鳴るのは確認済みなので音出しが楽しみ( *´艸`)

86ツイーター取付加工

86のツィーターマウントの加工やってます(#^^#)

3Dプリンターで設計したマウント部のパーツを出力(#^^#)

そこにCNCで切削加工したバーチ製のリングをはめ込みます。精度が高いためまっすぐしか入りませんでした( *´艸`)

取付するBLAMの25HRをはめてみて寸法の確認です。

続いてピラーとの接合部のパーツを出力(#^^#)

熱で変形させて加工するため2mm厚で筒状のものを出力後かピラーに沿うようにカットします。

あらかじめくぼみの加工して作ったリングを固定していたものに加工した筒を接着して熱加工したものの出来上がりです。

この作り方だと左右の重さや形状の差が少なくでき強度的にも理想なのではないかと思ってやってみました( *´艸`)

あとはこれにパテで表面をなだらかに成形して生地を貼って完成です( *´艸`)